東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
教員もそうですけれども、スポーツドクターとか、様々な形のやつはたくさんあるわけですから、そういうものに7年かけていくような将来の設計もかけていって、そこでその間に高校、大学で運動なんかをしっかりとやって、そういう仲間を増やしながらやっていってもらえれば、ゴルファーについてはスポーツ大学のほうではプロが男子5人、女子5人ぐらいもう既に在学中で現在おりますので、そういう方々との関連なんかも含めて、もう少
教員もそうですけれども、スポーツドクターとか、様々な形のやつはたくさんあるわけですから、そういうものに7年かけていくような将来の設計もかけていって、そこでその間に高校、大学で運動なんかをしっかりとやって、そういう仲間を増やしながらやっていってもらえれば、ゴルファーについてはスポーツ大学のほうではプロが男子5人、女子5人ぐらいもう既に在学中で現在おりますので、そういう方々との関連なんかも含めて、もう少
競技力の向上も部活ありますが、もう一つはやっぱり子供たちの自己肯定感とか、仲間との交流とか、場合によっては先生との交流とかとあるのです。
逆に言えば、日本が強く、守る仲間がいれば攻撃されない。これが日本が学ぶことだという、こういう結論になってくる。いわゆる国際紛争を解決する手段は武力なんだと。この発想になってきているところに非常に私は危惧を感じておりますし、先ほど市長は、気仙沼市の平和行政推進条例の第2条を引用して、憲法の恒久平和をしっかりと進めていくという話をされました。
加藤副市長は、宮城県及び自治省、現在の総務省の職員経験と人脈を生かし、就任直後自ら国に出向き本市のSDGs未来都市選定に導くとともに、宮城県の事業や予算の本市への適用、総務省所管の特別交付税及び基地交付金を、自治省当時の一緒にいた仲間である、現在は事務次官等になっておられる方などに直接要望しての増額確保のほか、いずれも危ぶまれた鳴瀬桜華小学校建設への約3億円の震災復興特別交付税の適用、震災復興祈念公園
いろいろ難しいというお話も今伺いましたが、収入とかそういう面だけではなく、今、小さな国際大使館というお話もありましたけれども、この気仙沼に住んでよかったと思える応援を、現状を把握して何で移るのかというのを知りつつ、そういう応援をぜひしていただいて、人材というだけではなくて、やはりこの地域の仲間としてこの地域に一緒に住んでいただきたいということを進めていただければと思います。
◎市長(渥美巖) もちろん今はどちらかというと防犯とか交通安全実働隊の場合は、誰も知らない人でなく、今いる人が仲間に呼びかけて、俺もやっているからあなたも入らないかというのが結構多いのです。そういう形が多いのです。
そこで、やはりそういう東京とか、そういうようなところに行ったときでも、研修で培ったお互いの、10日間なら10日間研修にいれば一緒に寝泊まりするわけですから、そういうところでの仲間ができて、いろんな情報も入る、そういう研修をしていくことによって、私は非常に職員の資質が向上していくなと思っているのです。
また、私の知り合いの県内の市議会議員とか、町議会議員の仲間たちとも学力低下について話すんですけれども、あまりよくない話なんですが、どこの議員さんも、うちの町は学力が低いからなと嘆く声ばかりがあって、何か学力が低い争いみたいな感じな雰囲気になってしまったというのが、そこはちょっと残念なところだなと思ったところでございました。
また、やはり家賃という点で実際住むのは、一人暮らしをしている方もいらっしゃいますけれども、居候をしたりとか、あとシェアハウスと、仲間と住むということが多い。そういった方が多くいらっしゃると。もちろん共同生活が楽しくてやっているという方もいますけれども、「やはり一人暮らしが本音を言えば理想なんだよ」とも語ってくれました。
あと次、(2)の件でございますけれども、やはり私7月に仲間の応援で仙台のほうへ行ったとき、その数か月前に比べて仙台駅周辺は人が物すごく多くなってきているのを見て、これまた必ずコロナの感染者増えてくるなというふうな話をしていたところ、案の定、コロナ患者増えまして、なおかつ特に宮城県におきましてはコンサート、こちらのほう、有名なグループのコンサートとかやっている関係で、首都圏のほうから多数の人たちが往来
古川北小学校の児童の皆さんには、多くの仲間たちと明るく学びながら、学校の新しい歴史を創り上げてほしいと願うものであります。 そして、令和5年4月には、古川西部4小学校が統合し、小中一貫義務教育学校の設置が予定されております。現在、統合準備委員会をはじめ、学校教育部会、総務部会、通学部会に分かれて協議が進められております。
それでですが、たまたまオープンした後に、私たちの議員仲間で、雨天決行ということでパークゴルフのコンペをやったのです。決意はよかったのです。かっぱを持参で来ました。物すごい雨でした。そうしましたら、あっちこっちに池ができていて、ボールがそこに行くと浮いてしまうのです。だから、ちょこっと行くと、別のほうは滝のように流れて、ボールも一緒に流れていくのです。
一緒に活動している仲間として見ても、私は立場上、統括する立場にいますけれども、私一人ではどうにもなりません、団員がいてそれぞれの団員がそこに行って活動することによって様々な活動ができるわけでありますので、その格差があまりにあり過ぎるのではないかと。内部で十分に底上げというのをしていただいて、改正するように、できるだけそこは交付税措置と同じぐらいにするように。
その辺のところから、職員一人一人が本当にプロ意識を持って、先ほどお話しされましたように、相互の連絡、相談体制とか、自分で抱え込まず、自分の心の中にだけ入れないで、これはどうしたらいいのですかと、やっぱり常に風通しのいい相談できる上司、仲間がいることが一番大事かということを感じます。 コロナのワクチン予約システムの障害も、一番先にヤフーに載るのです。何でもヤフーが一番ニュースなのです。
そういう仲間が私今回立つといったときに、支えてくれていたのも事実でありますけれども、そういうようなことを考えると、やはり表と裏はあると思いますけれども、新しい部隊を直接誘致する、もしくはそういう新しい部隊の建設、部隊の移転を考えている土俵に、この東松島市の松島基地というものを土俵の場に上げてやるような工作が必要かなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。
国土交通省東北地方整備局仙台河川国道事務所では、当初高速道路への道の駅設置は全国で例はなくハードルが高いとのことでしたが、政権与党で国土交通行政に精通している宮城県選出で衆議院の国土交通委員長をやっている前の国土交通副大臣などなさって復興副大臣もしておりました土井 亨衆議院議員、それから当時国土交通大臣の政務官をやっておりました和田 政宗参議院議員、こういう方たちに、私の要するに人脈と申しますか、関連で、土井 亨議員は一緒に県議仲間
しかし、この間まで仲間の議員だったんです。仲間の議員が私がずっと一貫して幼稚園とか保育園のことをご質問させていただいて、そのことを言うと言われればそれは仕方ないのかなと。仲間、お友達としてしようがないのかなと。 しかし、現職の議員と市長というのはお友達関係ではないんです。国会の場合、仲間の議員がというのは、議員の中から選ばれているからだと私は思っているんです。
まずはおのれを知ること、そして共感し共に進んでいく仲間を外からもしっかりと求める、こういったことが重要であります。こうした視点を一人一人が改めて持ちながら、しっかりと市政運営を行っていく、市長、そういうような考えがあるのでしょうか。市長の御所見と今後の取組を確認したいと思います。 111: ◯市長 外交官の方の本市に対するお褒めの言葉、私も大変うれしく聞かせていただきました。
会場を借りて、簡単なしつらえをするのにお金がかかるとか、あるいは志を同じくする地域の仲間と勉強会をしたいんだけれども、その講師を呼ぶのにやはりお金がかかる。また、自らまちづくりを学ぶためのセミナーを受講したいんだけれども、やはりお金がかかる。それらは公式に認められていないので、その費用を町内会に負担してもらうことができないんですよね、さてどうしたものでしょうと。
当初、私がこの道の駅を出して仙台河川国道事務所等々に行ったときは、高速道路への道の駅の設置は全国では例がないのだという状況でありまして、困難であるとのことでありましたが、国土交通行政に精通している、私の本当に仲間でありました、県議当時からの仲間であります宮城1区選出の土井 亨衆議院議員、この方は国交省の副大臣もなさっておりますし、衆議院の国土交通委員長さんもなさっているという方でありまして、そういう